P.Pレーザー治療法 包茎手術

PPレーザー治療法という包茎手術もある

 

「レーザー」はいろいろな場面で名前を聞くようになって来ました。改めて、どんなものかを考えると、人工的に光を発生させる装置のことをいいます。

 

レーザーで作った「レーザー・ビーム」は一定の波長のみにすることができます。また、周辺に広がることもないので、目標とするところに正確に当てることができます。エネルギーの大小の調整も正確です。

 

これらの性質を生かし、様々な医療現場で用いられています。

 

このレーザーで陰茎の上にある余分な皮を切り取るのが、「PPレーザー治療法」ということになります。

 

道具が金属の刃物であるメスか、レーザー・ビームかだけで、やっていることは「亀頭直下法」とほぼ同じ、と考えていいでしょう。

 

つまり、皮の中では最も先端部分をぐるりとベルト上にはぎ取ります。そして、短くなった皮を根元側から伸ばして来、亀頭のすぐ手前で縫い合わせます。

 

こうすることで、縫い目は亀頭の出っ張った部分の陰に隠れる、真ん中を切り取ったわけではないので、根元側と先端側の色の違いが出ない、などのメリットがあります。

 

メスでやる場合との違いもあります。

 

まず、レーザーで切ると出血が少ないのです。ただし、傷の回復はメスのほうが早くなります。

 

また、未熟な医師が使わない限り、正確な位置を切ることができます。このため「陰茎小帯」をきちんと残しやすいのです。陰茎小帯は、亀頭の裏辺りで、皮をつないでいる部分です。俗に「スジ」と呼ばれている部分です。これが保存されるかどうかで、セックスの時の快感が大きく変わってきます。