包茎手術 麻酔

包茎手術で行われる麻酔の方法

 

包茎手術といえば、当然問題になっている場所が、敏感・繊細・微妙なところです。

 

「それなのに、メスを入れたり、皮を縫い合わせたり……さらには皮の一部をむくように取り去ってしまうなんて……」と考え始めたら、想像だけで股間(こかん)を押さえたくなるでしょう。

 

が、実際に手術を受けた人の中には拍子抜けしてしまう場合もあるようです。十分に麻酔が効いているのです。

 

使うのは二種類です。まずは、スプレー状に麻酔を吹き付けます。「予備麻酔」とか「表面麻酔」などと呼ばれています。スプレーではなく、シール状のものを肌に張り付けるものもあります。

 

これらの作用により、次に来る局所麻酔の注射針は全く痛みを感じなくなります。

 

この局所麻酔には、「背面ブロック麻酔法」と「浸潤麻酔法」の二種類があります。

 

背面ブロック麻酔法では陰茎の根元に束状になっている神経をターゲットにします。また、浸潤麻酔法では皮膚の下に麻酔薬を入れ、周辺に広がるのを待ちます。併用することも多いようです。

 

 

で、局所麻酔が効き始めれば、手術の間も陰茎付近からは感覚がなくなります。

 

これら局所麻酔は、その間眠っているわけではありません。どうしても不安がある人は、睡眠誘導剤や向精神薬の力を借りることもできます。医師に相談してみてもいいでしょう。

 

ただし、睡眠誘導剤は点滴で体内に入れていきます。効果が切れるのに数時間かかります。当日の時間に余裕がなければ、無理なのは頭に入れておきましょう